ポーランド中銀、金利据え置き=14会合連続

中銀のポーランド国立銀行(NBP)は、金融政策委員会(MPC)で、主要政策金利(1週間物のリファレンス・レート)を5.75%に据え置くことを決めたと発表した。据え置きは市場の予想通りで、14会合連続となる。 24年12月のインフレ率は年率で4.7%と、11月から横ばいとなった…

関連国・地域: ポーランド
関連業種: 食品・飲料金融電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


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