ステランティス、CATLとEV電池生産へ

欧米自動車大手ステランティスと中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は10日、スペイン北東部のサラゴサで電気自動車(EV)用バッテリー工場を新設するため、最大41億ユーロを投じると発表した。2026年までにリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池の生産を始める…

関連国・地域: EUスペインアジア米国
関連業種: 自動車・二輪車


その他記事

すべての文頭を開く

トルコ航空、エア・ヨーロッパの少数株取得(08/21)

ヴァージン、仏アルストムに鉄道車両発注(08/19)

カザフとセルビア、農業や輸送で協力強化(08/18)

HSBC、カナリーウォーフ拠点を維持へ(08/15)

インフレ率、7月は2.7%に加速=改定値(08/14)

イケア親会社、新CEO指名=初の外国人(08/14)

アクサIM、スペイン光事業への出資協議(08/12)

政府、再生エネ開発199件に1.5億ユーロ補助(08/08)

ライアンエアー地上職員、15~18日にスト(08/07)

スペイン失業者数、07年以降で最低=7月(08/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン