• 印刷する

東欧2カ国、1月にシェンゲン圏完全加盟へ

フォンデアライエン欧州委員長は22日、ブルガリアとルーマニアのシェンゲン圏完全加盟が2025年1月にも承認される見込みだと発表した。両国は3月にシェンゲン協定入りしていたが、現時点では国境審査の撤廃は空路と海路に限定されている。

欧州諸国が国境を越えた人の移動の自由を認め合うシェンゲン協定には、アイルランドとキプロスを除く欧州連合(EU)加盟国と、ノルウェー、スイス、アイスランド、リヒテンシュタインの計29カ国が加盟している。ブルガリアとルーマニアについては、両国からの陸路での移民流入を懸念するオーストリアが反対し、部分的加盟となっていた。

ハンガリーで開かれた会合で、ブルガリアとルーマニア、オーストリアを含めた4カ国が完全加盟に向けた共同宣言に署名した。フォンデアライエン氏は「前向きな結果を歓迎する」とコメントしている。EU理事会の承認を経て実現する見込みだ。


関連国・地域: EUルーマニアブルガリア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

ユーロ圏経済、今年は0.9%拡大=世銀予想(01/15)

ハンガリー、4月12日に議会選=与党苦戦も(01/15)

フランスの出生数、死亡数下回る=戦後初(01/15)

英、洋上風力8.4GWにCfD=過去最大(01/15)

プラハ市、タクシーの排出規制強化(01/14)

CO2排出量、25年は1.6%減=目標未達(01/14)

EU、中国製EVの価格指針=関税代替案(01/14)

エアバスの機体納入数、25年は3.5%増(01/14)

欧州の車部品業界、過去2年に10万人超削減(01/14)

マツダ、新型EVを夏に発売=欧州で(01/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン