化学ヘンケル、上半期は82.4%増益

ドイツの総合化学大手ヘンケルは13日、上半期(1~6月)の純利益が10億2,900万ユーロとなり、前年同期比82.4%増加したと発表した。主力の工業用接着剤部門とコンシューマーブランズ部門が共に好調だった。 売上高は108億1,300万ユーロと、継続事業・恒常為替レートベースで2.9…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 化学マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

独実質賃金、5.6%上昇も 10年超で最大の伸び=研究所予測(08/14)

独企業の対中投資が急増=前期比2倍に(08/14)

VW、次世代EVの生産開始を延期=32年に(08/14)

独景気期待指数、過去2年で最大の落ち込み(08/14)

ポルシェSE、バスのフリックスに出資(08/14)

化学ヘンケル、上半期は82.4%増益(08/14)

建設ビルフィンガー、第2四半期は62%増益(08/14)

イエナオプティック、第2四半期は11%増益(08/14)

自動車塗装機器デュル、上半期は13%減益(08/14)

プファイファー、上半期は37%減益(08/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン