• 印刷する

米MS、ロンドンにAIハブ 基盤モデル開発に注力

米国のマイクロソフト(MS)は8日、ロンドンに人工知能(AI)ハブを新設すると発表した。同社は3月に生成AI製品を含むAI部門「マイクロソフトAI」を立ち上げており、これに伴う動き。大規模言語モデル(LLM)やこれを支えるインフラなどの研究を行い、AIの土台となる基盤モデルの開発に注力する。

AI部門のトップには、グーグル・ディープマインドの共同創業者であるムスタファ・スレイマン氏が就任することが決まっている。ロンドンのAIハブは、やはりディープマインド出身のジョーダン・ホフマン氏が率いる。今後は対話型AIチャットボット「チャットGPT」を手がける米新興企業オープンAIを含むパートナー企業とも連携していく方針だ。

MSは英国では学園都市ケンブリッジにも研究拠点があり、AIやクラウド、生産性向上などの研究を進めている。また、英国でのAI事業の強化に向け、国内のデータセンターや従業員の技能向上などに総額25億ポンドを投じる計画を明らかにしている。


関連国・地域: 英国米国
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

リオとグレンコア、合併協議 世界最大の資源会社誕生か(01/12)

トルコ、英と協定締結=貿易額400億ドルへ(01/12)

英政府、洋上発電事業DBSの認可を延期(01/12)

英、280億ポンド不足か=防衛費増(01/12)

英企業の賃金伸び予想、やや減速=中銀調査(01/12)

企業負担、年10億ポンドに 雇用権利法の施行で=政府新試算(01/09)

英有権者の過半数、EU離脱の結果に不満(01/09)

【欧州航空・鉄道論】再国営化はどこまで来たのか 英鉄道「GBR」の現在地(01/09)

貿易高の伸び、世界平均以下に=米中不振で(01/09)

英首相、デジタルID担当閣僚を新設へ(01/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン