• 印刷する

米MS、ロンドンにAIハブ 基盤モデル開発に注力

米国のマイクロソフト(MS)は8日、ロンドンに人工知能(AI)ハブを新設すると発表した。同社は3月に生成AI製品を含むAI部門「マイクロソフトAI」を立ち上げており、これに伴う動き。大規模言語モデル(LLM)やこれを支えるインフラなどの研究を行い、AIの土台となる基盤モデルの開発に注力する。

AI部門のトップには、グーグル・ディープマインドの共同創業者であるムスタファ・スレイマン氏が就任することが決まっている。ロンドンのAIハブは、やはりディープマインド出身のジョーダン・ホフマン氏が率いる。今後は対話型AIチャットボット「チャットGPT」を手がける米新興企業オープンAIを含むパートナー企業とも連携していく方針だ。

MSは英国では学園都市ケンブリッジにも研究拠点があり、AIやクラウド、生産性向上などの研究を進めている。また、英国でのAI事業の強化に向け、国内のデータセンターや従業員の技能向上などに総額25億ポンドを投じる計画を明らかにしている。


関連国・地域: 英国米国
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

予算案、企業トップら批判 大幅増税=成長抑制へ懸念も(11/28)

英、石油・ガス生産の規制緩和=課税は継続(11/28)

英、5年以内にガス不足直面も=報告書(11/28)

JPモルガン、金融街に高層ビル建設へ(11/28)

秋季予算、260億ポンド増税 国民負担率38%で過去最高に(11/27)

1800人をAIに置き換え アリアンツ、独保険大手で初(11/27)

英最低賃金、来年4月に4.1%引き上げ(11/27)

低技能労働者、35年までに300万人失職も(11/27)

イングランド、観光税の徴収可能に(11/27)

CBI小売売上高、11月は落ち込み加速(11/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン