紅海航行回避、22日まで継続 ハパックロイド=安全確保できず

ドイツの海運大手ハパックロイド(Hapag-Lloyd)は15日、紅海とスエズ運河の航行回避を継続すると発表した。周辺海域の危険性が依然として高く、安全が確保できないと判断した。経済紙ハンデルスブラットによると、22日に再検討する。 紅海ではイエメンの親イラン武装組織フーシ派…

関連国・地域: ドイツ中東
関連業種: 運輸政治


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