• 印刷する

独鉄道運転士労組、スト実施 数百万人に影響か=10~12日

ドイツ鉄道(DB)との団体交渉が行き詰まっている、鉄道運転士労組GDLは7日、10日未明からストライキを実施すると発表した。12日夕方までの予定。数百万人の乗客に影響が出るとみられる。貨物列車の運転士は9日夕方から、前倒しでストに突入する。

DBは、運行本数を大幅に間引いた臨時ダイヤを発表し、不要不急の旅行の中止や、延期を呼びかけている。

同社は「今回のストは完全に不必要であり、法的にも許されない」との声明を出した。その上で、フランクフルト労働裁判所にスト差し止めの仮処分を申し立てると明らかにした。

GDLは、インフレ手当3,000ユーロのほか、少なくとも月555ユーロの昇給、労働時間の週38時間から35時間への短縮などを要求している。DBは人員不足を理由に労働時間の短縮には応じず、32カ月の労働協約期間中の賃金について、11%増額を提示。GDLはこの提案を拒否した。[労務]


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

独政府、1.5億ユーロ拠出 商用EV向け充電インフラ拡大へ(05/22)

独英送電線「ノイコネクト」、独側で着工(05/22)

BMW、中国製部品の禁輸に違反=米報告書(05/22)

独貨物鉄道の国家補助、欧州委が承認(05/22)

米当局、VWのEV調査=リコール視野に(05/22)

金融監督庁、オンライン銀N26に罰金(05/22)

生産者物価、4月は3.3%低下(05/22)

韓国・斗山、独に欧州支社設立=ロボ展開へ(05/22)

ドイツの極右犯罪、昨年は23%増加(05/22)

ルフトハンザ、ITAへの出資計画が難航(05/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン