• 印刷する

英、日立など6社選出 小型原子炉コンペ、年内入札

英政府は2日、原子力発電の小型モジュール炉(SMR)開発を巡る技術コンペの予備選考で、英航空エンジン大手ロールス・ロイスを含む6社を選出したと発表した。年内にこれらの企業を政府との契約に向けた入札に招き、来春に資金提供の対象となる企業を発表する見通し。

今回選出したのは、ロールス・ロイスのSMR開発事業子会社ロールス・ロイスSMR、フランス電力(EDF)、日立製作所と米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の合弁会社であるGE日立ニュークリア・エナジー、米ホルテック・インターナショナル、米建設大手フルアー(Fluor)・グループ傘下のニュースケール(NuScale)・パワー、米ウェスチングハウス・エレクトリック・カンパニー(WEC)の6社。これら企業のSMR設計は、2030年代半ばまでの稼働開始が可能と判断したという。

政府は50年までに原子力発電所の発電容量を24ギガワットに引き上げ、国内電力の25%を賄う目標を掲げる。従来の原子炉より迅速かつ安価に建設可能なSMRが原発の建設方法に変革をもたらし、数十億ポンドの投資に貢献すると期待している。[環境ニュース][日本企業の動向]


関連国・地域: 英国フランスアジア米国
関連業種: その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

英政府、AI導入加速 年始からの契約、すでに昨年超え(08/29)

水道テムズ、当局が罰金支払い計画を承認(08/29)

超高速ブロバン普及、規制が足かせに=BT(08/29)

日本車の対欧輸出、7月はホンダ除き不振(08/29)

中国からの小包、免税制度で急増=EC普及(08/29)

乗用車生産台数、7月は5.6%増加(08/29)

CBI小売売上高、8月は落ち込み減速(08/29)

英独仏、対イラン制裁復活の手続き開始(08/29)

英国、今夏の平均気温が過去最高に=気象庁(08/29)

光熱費、10月に2%引き上げ 輸送費増加や政府支援の拡大で(08/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン