ポーランドの労働人口、60年までに3割減も

ポーランド中央統計局(GUS)は8月31日、2060年までに労働人口が3分の1近く縮小するとの見通しを明らかにした。出生率が低下する中、厳格な移民政策のために国外からの労働者の流入が抑えられているため。このまま人口の高齢化が進めば、経済に影響が出ると警鐘を鳴らしてい…

関連国・地域: ポーランド
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件


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