• 印刷する

政府のEV普及目標、達成は困難も

政府が掲げる電気自動車(EV)100万台の普及目標の達成は難しい――。産業界の代表からなる専門委員会全国電気自動車プラットフォーム(NPE)が政府に提出する報告書の中で、このような見方を示している。20日付経済紙ハンデルスブラットが伝えた。

それによると、政府は2020年までの100万台普及を目指しているが、NPEの試算では普及台数は60万台にとどまる見込み。NPEは政府がこれまでに明らかにしている支援策だけでは目標達成は難しいと指摘。助成拡大を促している。

NPEは今後、政府が定めたEV促進のモデル地区で集めたデータや国内メーカーのEVモデル購入者を対象としたアンケート調査を基に、より詳細な普及予測を作成する計画。この過程で一連の支援策がどの程度の効果を上げているかが明らかになる見通しだ。なおEV助成の開始時期については、EVの量産が実現し、充電スタンドなどのインフラが整った後に本格化させるべきとの考えを示している。[環境ニュース]


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

ノルドストリーム2に黄信号 欧州委員長候補、敷設阻止の意向(04/24)

シュコダ、印でスパーブに新型ローン導入(04/24)

再生エネの南北送電計画、独各地で反対デモ(04/24)

ユーロ圏財政赤字、対GDP比0.5%に改善(04/24)

九電みらい、エーオンと洋上風力発電で協定(04/24)

ドイツのビール価格、昨年は3.5%上昇(04/24)

独武器輸出高、第1四半期は1億ユーロ減(04/24)

ムタレス、アルセロールから仏子会社取得へ(04/24)

VW、排ガス不正問題で印の最高裁に上訴(04/24)

ベンツのEV、韓国で9月に発売か(04/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン