• 印刷する

BASF、米淡水技術ベンチャーに出資

化学大手BASFの子会社BASFベンチャー・キャピタルは、海水の淡水化技術を手掛ける米ナノH2Oに750万ドルを融資すると発表した。

ナノH2Oはナノ構造の逆浸透膜を開発。この技術を用いると海水を淡水化する際の圧力が軽減され、エネルギーコストを大幅に削減できる。同社の逆浸透膜は既存の淡水製造施設に取り付けることも可能で、今後の普及が見込まれている。

BASFベンチャー・キャピタルは2001年にBASFの完全子会社として設立され、スタートアップ企業や将来性が見込まれる技術への出資を行っている。


関連国・地域: ドイツ米国
関連業種: 化学マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

政府、AIのR&Dに30億ユーロ投資へ(11/16)

海運マースク、第3四半期は利益横ばい(11/16)

産業ガスのリンデ、1~9月期は4.2%増益(11/16)

欧州新車登録、10月は7%減 主要5カ国が引き続きマイナス(11/16)

製糖ノルトツッカー、豪マッカイと買収協議(11/16)

化学ヘンケル、第3四半期は8.9%増益(11/16)

イネオス、オフロード車の生産拠点近く決定(11/16)

シクスト、第3四半期は27.3%増益(11/16)

ダイムラー、北京に第2のR&D拠点を新設(11/16)

メルセデス、中国産の「EQC」を来年発売(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン