コベストロ、上海でポリカーボネート生産へ

新素材開発を手がけるドイツのコベストロは、中国・上海市でプラスチック廃棄物を活用したポリカーボネートを生産すると発表した。投資額は2,700万ユーロ以上で、2023年の稼働開始を目指す。 年産能力は2万5,000トンとなる予定。主に電子や自動車業界向けに供給する。 コベスト…

関連国・地域: ドイツアジア
関連業種: 自動車・二輪車化学その他製造建設・不動産IT・通信マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

統一から35年、西側並み遠く 東西の賃金格差埋まらず(10/06)

核融合発電所の建設へ、行動計画を閣議決定(10/06)

ティッセン、20日に造船部門をスピンオフか(10/06)

財務省、新規上場株式の印紙税免除へ(10/06)

フェアンライド、従業員の半数超を解雇(10/06)

太陽光発電機器SMA、350人削減へ(10/06)

機械受注高、8月は7%減少(10/06)

旧東独・秘密警察の文書、今も多数の閲覧(10/06)

近代化アジェンダを閣議決定 独、デジタル国家へ80項目(10/03)

水素インフラの整備加速へ、法案を閣議決定(10/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン