• 印刷する

ボーダフォン、第3四半期は2.3%減収

携帯電話サービスで世界最大手のボーダフォンは9日夕、第3四半期(2011年10~12月)の売上高が116億1,800万ポンドとなり、前年同期から2.3%減ったと発表した。最大市場の欧州での需要低迷や値下げ競争の激化が響いた。

事業買収・売却や為替変動の影響を除いた実質ベースで見ると、1.6%の増収。売り上げの大半を占めるサービス収入は0.9%増えたが、うち主力の欧州は1.7%の減収。イタリアやスペインなど南欧の不振が足を引っ張った。一方、アフリカ・中東・アジア太平洋は7.6%拡大し、特にインドが20%増と好調だった。

部門別では、主力の音声収入が4.7%減少。一方、データ収入は21.8%増加し、サービス収入全体の15%近くを占めるまでに成長している。

ボーダフォンは通期について、データ収入と新興市場の好調が続き、当初の予想通り114億~118億ポンドの営業利益を計上できると自信を示している。


関連国・地域: 英国イタリアスペインアジアアフリカ中東
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

独政府、5G網のセキュリティー厳格化も(01/21)

離脱協定の大幅変更を拒否 メイ首相、野党の要望に応じず(01/21)

エンプラス、デリパスカ氏の出資率引き下げ(01/21)

ポルトガル、空港に英国人向けの特別レーン(01/21)

仏政府、ハードブレグジット対策を発動(01/21)

小売売上高、12月は0.9%減少(01/21)

SWM、二輪車を印で値引き販売(01/21)

ソジェン、南アフリカ事業を売却(01/21)

蘭フィリップス、イングランドの工場閉鎖へ(01/21)

AFCエナジー、水素燃料のEV充電器導入(01/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン