EU従業員、昨年は1割が日常的に在宅勤務

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)対策で対人距離を維持する措置が導入される中、昨年に欧州連合(EU)で日常的に在宅勤務を行った従業員の割合は約12.3%に上った。EUの統計局ユーロスタットが17日、最新の調査を元に発表した。 ユーロスタットは15~64歳の…

関連国・地域: EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務


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