資源リオ、昨年は9年ぶりの最高益

英豪系資源大手リオ・ティントは、2020年12月期の純利益が97億6,900万米ドルとなり、前期比で22%増加したと発表した。9年ぶりの最高益となった。ヤコブ・スタウショーン最高経営責任者(CEO)は、西オーストラリア(WA)州ピルバラ地区の鉄鉱山の伝統的な所有者である先住民…

関連国・地域: 英国アジア
関連業種: 天然資源マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

設備投資率、過去8年で最低 英製造業=税優遇の合理化求める(10/28)

油田設備ペトロファク、管財人の管理下に(10/28)

バークレイズ、来年にリヤド事務所開設(10/28)

保険L&G、米フォードの年金資産取得(10/28)

Gfk消費者信頼感、10月は上昇(10/28)

CBI製造業受注、10月は悪化(10/28)

ナットウエスト、第3四半期は36.3%増益(10/28)

ロンドン住宅規制を緩和 着工促進へ時限措置導入(10/27)

イングランド銀、ロンドン拠点を集約へ(10/27)

アップル、アプリ手数料巡る集団訴訟で敗訴(10/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン