• 印刷する

IATA「業界回復には空港での検査を」

国際航空運送協会(IATA)は1日、航空業界の回復には、空港で新型コロナウイルスの検査を実施することにより、各国が安心して渡航規制を解けるようにする必要があるとの考えを示した。

IATAは、国外からウイルスが持ち込まれるリスクを各国の保健当局が許容できる範囲内に抑え、渡航規制が安全に解除されるよう、正確かつ迅速で規模の拡大が可能な検査手法を開発し、航空旅行手続きに組み込む必要があるとしている。

IATAが併せて発表した7月の統計によると、世界の旅客運航需要は前年同期比80%減。5月の91%減、6月の86.5%減から落ち込みは徐々に緩和しているものの、需要回復の足取りは遅い。

IATAのアレクサンドル・ドジュニアク最高経営責任者(CEO)は、「各国政府が渡航規制や自主隔離措置の実施と解除を繰り返しているため、消費者の多くは安心して旅行の計画を立てられず、航空会社も運航スケジュールを再構築できずにいる」と指摘している。


関連国・地域: EU
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

【月次リポート】欧州(1月)(02/07)

EUとG7、露産石油製品の上限設定(02/07)

米ゴールドマン、欧州でバイオメタン事業(02/07)

ユーロ圏小売売上高、12月は2.7%減少(02/07)

<編集長's View>英国の憂鬱(02/06)

【今週の主な予定】2月6~10日(02/06)

露産石油精製品の禁輸が発効 EU、世界的な燃料供給に影響も(02/06)

1月は7カ月ぶり分岐点越え ユーロ圏総合PMI=確定値(02/06)

ユーロ圏生産者物価、12月は24.6%上昇(02/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン