離脱後も漂う英経済の不透明感 <連載コラム・欧州経済の潮流を読む>第18回

2020年1月31日午前0時(中央欧州時間)、英国は欧州連合(EU)から離脱する。2016年6月の国民投票から3年半が経ち、ブレグジットは大きな節目を迎える。これからは英国とEUは、新しい関係性を定める新協定締結に向けた交渉を開始する。通常は数年を要すると言われる包括的…

関連国・地域: 英国EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

EU、ウクライナの電力インフラ復興を支援(07/26)

ステランティス、上半期は48%減益(07/26)

EUのタイヤ安全規制改正、豪政府も検討(07/26)

シーメンスエナジー、大型水素電解槽を受注(07/26)

台湾・漢翔、欧州の発動機製造大手と契約(07/26)

英独、共同防衛宣言に署名(07/26)

【ウイークリー統計】第169回 欧州議会選挙、投票率がわずかに上昇(07/25)

ユーロ圏PMI、7月は低下=速報値(07/25)

韓国LG、低価格EV電池生産へ=欧州向け(07/25)

EU外相会合、ハンガリーで開催せず(07/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン