離脱後も漂う英経済の不透明感 <連載コラム・欧州経済の潮流を読む>第18回

2020年1月31日午前0時(中央欧州時間)、英国は欧州連合(EU)から離脱する。2016年6月の国民投票から3年半が経ち、ブレグジットは大きな節目を迎える。これからは英国とEUは、新しい関係性を定める新協定締結に向けた交渉を開始する。通常は数年を要すると言われる包括的…

関連国・地域: 英国EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

自動車PCMAルス、シトロエンの量産開始(03/28)

中国製EV、24年に欧州シェア25%到達か(03/28)

カカオ豆価格が史上最高値=アフリカで不作(03/28)

EU発電量、6割がクリーン電力=1~2月(03/27)

ケニアの古着産業、EUの輸出規制を懸念(03/27)

ラインメタル、EUから1.3億ユーロ調達(03/27)

【東欧フラッシュ】熟年世代を悩ませるZ世代のプライオリティー(03/27)

EU、製糖パイファーの代替肉社買収を承認(03/27)

欧州委、デジタル市場法違反で米3社を調査(03/26)

ステランティス、米で400人整理=コスト減(03/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン