• 印刷する

人気シェフのオリバー氏、飲食店が経営破綻

英国の人気シェフ、ジェイミー・オリバー氏が展開する飲食店グループが、管財人の管理下に入った。イタリア料理チェーン店「ジェイミーズ・イタリアン」を含む25店舗が閉店の危機にさらされる。BBC電子版などが21日伝えた。

閉店の対象は、ジェイミーズ・イタリアン23店舗と、「フィフティーン」、「バーベコア(Barbecoa)」各1店舗の計25店舗で、従業員約1,300人が失職する恐れがある。管財人には、大手会計事務所KPMGが指名された。

英紙ガーディアンによると、同グループは過去数カ月、事業の引受先を探していた。2017年9月に経営難に陥って以降、ジェイミーズ・イタリアンを12店舗閉鎖し、600人の従業員を整理。昨年にはオリバー氏自身の個人資金から計1,300万ポンドを注入していた。

オリバー氏は「今回の結果を受けて、非常に悲しい気持ちだ」とツイッターに投稿。従業員やサプライヤー、顧客への感謝を述べた。[労務]


関連国・地域: 英国
関連業種: サービス雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

英製造業、雇用コスト増懸念 9割回答=競争力低下に警鐘(01/13)

ザハウィ元財務相、右派リフォームUK入党(01/13)

欧州の金融業界、取締役の報酬格差が拡大(01/13)

英政府、EU市場との連携拡大で金融除外へ(01/13)

ロンドンの住宅取引、15%で売却損=25年(01/13)

金融業界、AIなど専門人材需要が12%増加(01/13)

金融HSBC、UAEで資産運用事業を開始(01/13)

航空IAG、CFO退任へ=後任はBA幹部(01/13)

ブリティッシュ・ランド、CEO退任へ(01/13)

リオとグレンコア、合併協議 世界最大の資源会社誕生か(01/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン