• 印刷する

シュローダー、ロイズと協議 ウェルスマネジメント事業で提携

英資産運用会社シュローダー(Schroders)と英金融大手ロイズ・バンキング・グループは7日、富裕層向けの資産運用を行うウェルスマネジメント事業の提携に向け、協議を進めていると明らかにした。ただ、現段階では提携が実現するかは不透明で、適切な時期に次の発表を行うとしている。

今回の発表はスカイニュースの報道を受けたもので、それによると、両社は新たに合弁を設立してウェルスマネジメント事業を統合する計画という。新会社にはロイズが50.1%、シュローダーが49.9%をそれぞれ出資する方針だ。ウェルスマネジメント事業はシュローダーが戦略的に注力する分野で、昨年の純利益は2億7,330万ポンドだった。

また、スカイニュースはウェルスマネジメント事業のほかにも2件の提携が検討されていると報じている。うち1件は、シュローダーがロイズ傘下の生保事業スコティッシュ・ウィドウズ・ライフ・インシュアランスと締結する1,090億ポンド規模の投資運用契約で、これはスコティッシュ・ウィドウズが英資産運用会社スタンダード・ライフ・アバディーン(SLA)との契約を打ち切るのに伴うもの。残りの1件は、シュローダー傘下の資産運用会社カゼノブ(Cazenove)・キャピタルとの取引という。[M&A]


関連国・地域: 英国
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

フォード、英工場に追加投資 EV部品増産へ=1.3億ポンド(12/02)

ユーロスターの英警備員、12月に4日間スト(12/02)

伊エニ、ネプチューン・エナジー買収で協議(12/02)

ネーションワイド住宅価格、1.4%低下(12/02)

消泡剤ペン・グローブ、印化学マナリが買収(12/02)

HSBC、支店4分の1閉鎖 ネット取引増で株主・平安が圧力(12/01)

ロイヤル・メールの従業員、48時間スト開始(12/01)

CBIサービス業景況感、11月は悪化(12/01)

コロエナジー、越で太陽光設備の取得交渉(12/01)

英のキリスト教徒、初めて人口の半数下回る(12/01)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン