ホルシム、比で4600万ドルを設備投資

セメントで世界最大手のラファージュホルシム(スイス)のフィリピン子会社は今年、24億ペソ(4,600万ドル)を設備投資に充て、生産能力を拡大する計画だ。地元紙インクワイラーなどが伝えた。 ジョン・スタル社長兼CEO(最高経営責任者)によると、同社は2019年までに年産能力…

関連国・地域: スイスアジア
関連業種: その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ロシュ、製薬パイプライン削減=事業再編(04/26)

日立エナジー、変圧器の製造拡大=15億ドル(04/25)

キューネ+ナーゲル、第1四半期は39%減益(04/25)

ノバルティス、第1四半期は25%増益(04/24)

昇降機シンドラー、第1四半期は9.4%増益(04/23)

重電ABB、第1四半期は13%減益(04/23)

ノルウェー、国外移住の富豪向け事業拡大(04/22)

オランダ・スイスの直通列車、今夏で廃止(04/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン