フランクフルト空港で催涙スプレー騒ぎ

ドイツのフランクフルト空港で11日午前11時ごろ(現地時間)、何者かが催涙スプレーを使用したとみられ、少なくとも6人が目のかゆみや呼吸困難を訴えた。ドイツ通信などが伝えた。

目撃者によると、事件は第1ターミナルのチェックインカウンター付近で発生。消防隊員などが駆け付け、被害者を手当てした。空気中の成分を検出したもののガスは検出されず、乗客の呼吸に支障を来たした原因は不明となっている。空港は午後0時半ごろには通常通りの営業に戻った。

フランクフルト空港では数日前に爆発物騒ぎがあったばかり。精神疾患があるとみられる男が荷物に爆発物が入っていると警察に伝えたことによるものだが、男の所持品からは何も発見されなかった。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 化学・石化運輸・倉庫社会・事件

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