• 印刷する

米ウーバー、英国でアプリによるチップ制導入

米配車サービス大手ウーバー(Uber)は15日、英国のドライバーの待遇改善に向け、アプリでチップを受け取れる仕組みなどを導入した。ドライバーの権利に関する英政府や労組の批判に応えた格好だ。ロイター通信などが伝えた。

アプリを用いたチップ制は6月にまず米国で導入したもので、利用者は現金を持たずにチップを渡せるようになる。これは全額ドライバーに支払われ、会社が手数料などを差し引くことはないという。

また22日からは「待ち時間料金」も導入される予定。利用者はドライバーを待たせた場合、最初の2分経過から1分ごとに20ペンスを支払う必要がある。

加えて、利用者が無料で予約をキャンセルできる条件を、配車決定後の5分以内から2分以内に厳格化する。

このほか、ドライバーが自らの目的地への相乗り希望者を探せる機能なども加わるという。[労務]


関連国・地域: 英国米国
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

独ツァイトフラハト、ブルーエア株10%取得(02/15)

伊国鉄、アリタリア航空買収で米英社と協議(02/15)

ベルギーの優遇税制巡り欧州委が敗訴(02/15)

下院、政府離脱方針を不支持 合意なき離脱巡り与党議員が造反(02/15)

エアバス、A380生産終了へ エミレーツの発注取り消しで(02/15)

自動車ルノー、通期は35%減益(02/15)

ユーロ圏成長率、0.2%を維持 ドイツは景気後退入りを免れ(02/15)

製薬アストラゼネカ、通期は29%減益(02/15)

パティスリー・バレリー、MBOで店舗存続(02/15)

フィアットとPSA、小型商用車の合弁延長(02/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン