• 印刷する

米ウーバー、英国でアプリによるチップ制導入

米配車サービス大手ウーバー(Uber)は15日、英国のドライバーの待遇改善に向け、アプリでチップを受け取れる仕組みなどを導入した。ドライバーの権利に関する英政府や労組の批判に応えた格好だ。ロイター通信などが伝えた。

アプリを用いたチップ制は6月にまず米国で導入したもので、利用者は現金を持たずにチップを渡せるようになる。これは全額ドライバーに支払われ、会社が手数料などを差し引くことはないという。

また22日からは「待ち時間料金」も導入される予定。利用者はドライバーを待たせた場合、最初の2分経過から1分ごとに20ペンスを支払う必要がある。

加えて、利用者が無料で予約をキャンセルできる条件を、配車決定後の5分以内から2分以内に厳格化する。

このほか、ドライバーが自らの目的地への相乗り希望者を探せる機能なども加わるという。[労務]


関連国・地域: 英国米国
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

サンタンデールUK、一部資産を本体に移管(09/21)

VW、イランから撤退か=米政府の説得で(09/21)

スカイ買収、当局が入札方式での売却を指示(09/21)

英国の離脱案「機能しない」 10月の進展が焦点=EU首脳会議(09/21)

中国・紫金鉱業、セルビア同業に出資へ(09/21)

アストンマーティン、IPOの仮条件設定(09/21)

小売売上高、8月は0.3%増加(09/21)

パナソニック、英インマルサットと提携(09/21)

フレンチコネクション、上半期は赤字縮小(09/21)

たばこのBAT、デュランテCEOが退任へ(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン