• 印刷する

仏南東部で森林火災、休暇の旅行客らに影響

フランス南東部で24日に発生した森林火災は、27日までにおおむね沈静化した。高温や空気の乾燥、強風が影響して被害が拡大。休暇を過ごす旅行客や地元民ら1万人超がキャンプ場などから避難する事態に発展していた。AFP通信などが伝えた。

火災は南部ボルムレミモザ(Bormes les Mimosas)など地中海沿岸や山岳地内部、コルシカ島など7,000ヘクタール以上に及び、27日までに消防士や地域保安局員など6,000人以上が出動。消火用航空機19機を導入して消火に当たった。フランス政府は欧州連合(EU)に支援を要請し、イタリアが消火用航空機2機を提供している。

フィリップ首相は26日、コロン内相と共に現地入りし、上空からの視察を行った。

南東部プロバンス・アルプ・コートダジュール地域圏は夏季に多くの観光客が訪れ、人口が通常の2倍から3倍に膨れ上がる。なお当局は気候状況から、新たな火災が発生する可能性は依然としてあるとしている。[環境ニュース]


関連国・地域: フランスEUイタリア
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

EV共同開発で交渉決裂か VWとルノー、経費削減目指すも(05/21)

仏領ニューカレドニア、ニッケル産業が苦戦(05/21)

航空サウディア、エアバスに105機発注(05/21)

スタットクラフト、仏ネオエンの事業買収(05/21)

村田製作所、RFIDタグで仏社と特許契約(05/21)

パスカル、サウジで量子コンピューター導入(05/21)

化粧品セフォラ、豪で労組と合意せず協定(05/21)

シトロエン、インドネシアでEV税制優遇(05/21)

日立エナジー、洋上風力発電の変換所建設へ(05/20)

失業率、第1四半期は横ばいの7.3%(05/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン