独高速鉄道の信号設備に複数の放火=G20控え

ドイツ国内の4州で19日午前1時(現地時間)から同4時30分にかけて、高速列車インターシティーエクスプレス(ICE)の信号設備に放火する事件が立て続けに起きた。警察当局は政治的な動機による犯行とみて捜査を進めている。AFP通信などが伝えた。

警察当局によると、放火が確認されたのは北部ニーダーザクセン州とベルリン、西部ノルトライン・ウェストファーレン州、東部ザクセン州内の計12カ所。これにより、ザクセン州のライプチヒ(Leipzig )やドレスデン(Dresden)、ベルリンーチェコ・プラハ間の長距離路線が遅延するなどの影響があった。

ドイツは来月7~8日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の開催を控えている。犯行の目的は現時点で不明だが、当局は「ハンブルクで開催されるG20に関連した政治的な動機は排除されない」としている。


関連国・地域: ドイツチェコ
関連業種: 運輸・倉庫社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

メルセデス、仏工場でEV生産へ(05/22)

ライアンエアー、過去最高益 独西伊を中心に乗客数が拡大(05/22)

インフィニオン、オーストリアに新工場(05/22)

ポルシェ、SUV最大6万台をリコールへ(05/22)

欧州一般裁、ネオニコチノイド禁止を支持(05/22)

PGNiG、イランでのガス開発一時中止も(05/22)

トルコの大統領、ボスニアへの投資を公約(05/22)

オートノイム、ハンガリーに部品工場を開設(05/22)

オンライン家具販売ホーム24、IPOを検討(05/22)

フレゼニウス、エイコーン買収撤回を正当化(05/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン