• 印刷する

メイ英首相、移民の純増数を年間10万人以下に

メイ首相は、6月の総選挙で勝利した場合、移民の純増数を年間10万人以下に抑えるという保守党の目標を据え置く方針だ。キャメロン前首相が2010年と2015年の党マニフェストに盛り込みながら、いまだ実現していない政策をあくまで継続する。フィナンシャルタイムズが8日報じた。

この目標は、留学生や在外年金生活者の動向により達成度が左右されると広く批判されてきた。また英国の欧州連合(EU)からの離脱過程で労働力が不足する心配はないとする政府の主張との矛盾も指摘されている。

英政府がブレグジット後、EU市民に対する新たな移住規制をどの程度迅速に導入するかについて、英政府はほとんど立場を明かしていないが、その決定が経済界に多大な影響を及ぼすのは必至だ。人の自由な移動を直ちに止めれば、移民の労働力に依存する企業への打撃が大きいことから、政府はブレグジットまでに国境管理の法的権限を手にしつつ、適用を先送りする可能性もある。


関連国・地域: 英国EU
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ナノファイバーのベルゲン、初の大型受注(10/25)

英が初のグリーン貯蓄債発行 気候対策資金、低利率に失望も(10/25)

GfK消費者信頼感、10月も悪化(10/25)

プレタ、セルフコーヒー機器市場参入へ(10/25)

雑貨WKライフ、印での販売網拡充へ(10/25)

英エリザベス女王が検査入院=既に公務再開(10/25)

米政府、デジタル税巡り欧州5カ国と合意(10/25)

欧州北部で暴風雨の被害=ポーランドで死者(10/25)

英とNZ、FTA大筋合意 CPTPP加盟交渉に弾み(10/22)

英、新規感染者10万人到達も=保健相(10/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン