• 印刷する

アウシュビッツ看守らのデータ、オンライン公開

ポーランドのアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所に勤務していたナチス親衛隊(SS)司令官や看守ら9,000人超のデータベースが1月30日、ポーランドの国民記録機関(INR)によってオンライン上で公開された。ほぼ全てがドイツ人で、一部は写真とともに掲載されている。

データベースは元々、ポーランドの大学教授が学生時代の1982年に博士論文の一環として作成し始めたもの。アウシュビッツに配置された9,686人の名前、出生地、誕生日、国籍、軍歴をはじめ、他の収容所の看守らも合わせて2万5,000人の情報が記載されている。

また戦後、裁きを受けた人物に関しては、裁判資料も添付。判明しているケースでは、処罰内容も載せている。研究者らによると、正式に起訴されたのは全体の12%に過ぎず、残りは戦死したか、旧ソ連の捕虜として死亡したか、刑罰を逃れている。


関連国・地域: ドイツポーランド
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

与党、最低賃金の大幅引き上げを公約(09/20)

ポーランド鉱工業生産、8月は1.3%減少(09/20)

ポーランド平均賃金、8月は6.8%上昇(09/20)

ポーランドの貿易収支、1~7月は赤字縮小(09/18)

EU、ポーランドのインフラ刷新に補助金(09/16)

ポーランドのインフレ率、8月は2.9%(09/16)

ポーランド中銀、政策金利をまたも据え置き(09/13)

欧州司法裁、ロシアの独ガス導管利用を制限(09/12)

ポーランドの失業率、過去28年で最低維持(09/11)

ポーランド新車登録台数、8月は15.2%減少(09/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン