• 印刷する

伊北東部で野生のアヒルから鳥インフル検出

オーストリアと国境を接するイタリア北東部フリウリ・ベネチア・ジュリア州で、死んだ野生のアヒルからH5N8型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。イタリアで鳥インフルエンザが確認されるのは初めて。世界動物保健機関(OIE)の発表を元に、ロイター通信が12日伝えた。

OIEに提出された伊保健省の報告によると、鳥インフルエンザに感染したアヒルは、トリエステ湾に面したグラード(Grado)の自然保護区近くで発見された。OIEはこの日、スペインとスロベニアでも鳥インフルエンザの感染が確認されたことを明らかにしている。

欧州では昨秋以降、各地で鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認されている。これまでにドイツやスイス、オーストリア、オランダ、ハンガリー、ポーランド、フランス、英国、チェコ、セルビアなどでも報告された。感染の蔓延を防ぐため、ウイルスが検出された農場では家きんの殺処分を行っているほか、感染リスクが高い地域の農場には屋内飼育を義務付けるなどの措置が導入されている。


関連国・地域: 英国ドイツフランスイタリアオーストリアスペインスイスオランダポーランドチェコハンガリースロベニアセルビア
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

伊政府、EUなどからの入国規制を緩和(05/18)

ステランティス、電動車の長期レンタル開始(05/18)

ドラギ伊首相、給与受け取りを辞退(05/17)

イタリア鉱工業生産、3月は0.1%低下(05/17)

伊ピアジオ、印で店舗網を拡大(05/17)

欧州委、伊のアリタリア4度目の支援を承認(05/14)

伊当局、独占的地位乱用で米グーグルに罰金(05/14)

イタリア情報機関トップに初の女性(05/14)

服飾ブランディーメルビル、香港初の路面店(05/14)

メディオバンカ「ウニクレディト合併ない」(05/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン