• 印刷する

世界初の太陽光発電道路、フランスに登場

フランス北西部ノルマンディーの町トゥルーブル(Tourouvre)に世界初の「ソーラー・ハイウェイ」が登場した。総工費は500万ユーロ。国が費用を負担し、仏コングロマリット、ブイグ(Bouygues)傘下のコラスが建設を担当した。

「ワットウェー(Wattway)」と呼ばれる新たな発電道路は、既存の公道に1キロメートルにわたりソーラーパネルを敷き詰めたもの。ロワイヤル環境・持続的発展・エネルギー相が見守る中、総面積2,800平方メートル分のパネルが地元の電力網に接続された。この道路は毎日平均2,000台の車が通行しており、今後2年間のテストで耐性を調べるとともに、地元の街灯に必要な電力を賄えるかを検証する予定だ。

同相は北西部のブルターニュ地方や南部のマルセイユを皮切りに、ソーラー・ハイウェイを全国展開する4カ年の計画を発表している。[環境ニュース]

道路に敷き詰めて使うソーラーパネル(コラス提供)

道路に敷き詰めて使うソーラーパネル(コラス提供)


関連国・地域: 英国フランス
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

製薬サノフィ、中国にグローバル研究所開設(04/16)

仏のワイン生産、霜害で20億ユーロの損失(04/16)

ゼネラリ、アクサとマレーシア事業買収交渉(04/16)

LVMH、第1四半期は30%増収(04/15)

ルノー、印社と廃車制度で提携(04/15)

欧州7カ国、化石燃料の輸出保証停止へ(04/15)

エールフランスKLM、9億ユーロ増資へ(04/14)

サノフィ、シンガポールにワクチン工場建設(04/14)

仏トタルと独シーメンス、低炭素化で技術提携(04/14)

ヴェオリアとスエズ、合併で基本合意(04/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン