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ポーランド南西部で地震、鉱山作業員4人死亡

ポーランド南西部ポルコウィツェ(Polkowice)で11月29日午後8時10分ごろ(現地時間)地震が発生し、震源地に近いルドナ(Rudna)鉱山の作業員が少なくとも4人死亡、4人が行方不明となっている。ロイター通信などが伝えた。

ほかに9人が頭や背中などを負傷し、うち5人が病院に搬送された。鉱山を所有するポーランドの資源大手KGHMによると、地震による落石で地下坑道がふさがれているほか、機械室が陥落しており、行方不明者が坑内に閉じ込められている可能性があるという。現在も、捜索活動が続けられている。

ポーランド通信(PAP)によると、地震はマグニチュード(M)3.4で、震源の深さは約1,500メートルだった。

ルドナ鉱山は欧州最大の銅山で、1974年に開山した。11カ所の掘削坑を持ち、深度は1,244メートルに及ぶ。KGHMは銅と銀の生産量で世界最大級を誇る。


関連国・地域: ポーランド
関連業種: 天然資源社会・事件

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