在アフガニスタン独領事館で自爆テロ、4人死亡

アフガニスタン北部のマザーリシャリーフ(Mazar-e-Sharif)にあるドイツ領事館前で10日午後11時5分ごろ(現地時間)、爆弾を積んだトラックが突入する自爆テロが発生し、少なくとも4人が死亡、約120人が負傷した。武装勢力タリバンが犯行声明を出している。ドイツ通信が伝えた。

タリバンは、北部クンドゥズ(Kunduz)近くで米軍が行った空爆への報復だとしている。犠牲になった4人はいずれも民間人だった。独外務省によると、領事館職員は全員無事でけがも負っていない。警察当局は爆発に関連して少なくとも1人を逮捕したという。

ロイター通信によると、タリバンの広報担当者は、「ドイツ領事館を破壊し、現場にいる人間を無差別に殺害する使命のため戦闘員を送った」と話している。ドイツはアフガニスタン北部における北大西洋条約機構(NATO)軍のミッションを参加しており、約1,000人が同国に駐留している。


関連国・地域: ドイツアジア米国
関連業種: 社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

MKB銀行、最大30%株を上場へ(05/25)

ドイツ銀、7千人超を整理へ ゼービング新CEOが再建に着手(05/25)

PSA、「デジタル・ファクトリー」開設(05/25)

独GDP成長率、改定値も0.3%(05/25)

ロシアの乗用車生産、4月は21.6%増加(05/25)

GfK消費者信頼感、6月はやや悪化(05/25)

イラン、英独仏に核合意維持の条件提示(05/25)

新素材開発コベストロ、M&Aに意欲(05/25)

競争力ランキング、欧州首位はオランダ(05/25)

ディーゼル車規制、ハンブルクで31日から(05/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン