• 印刷する

ドイツの難民流入数、1~9月は21.3万人に

ドイツへの難民流入数が、年初からの9カ月で21万3,000人に達した。依然として高水準だが、過去最多を記録した昨年からはペースが大幅に減速している。デメジエール内相の談話を元に、AFP通信が12日伝えた。

それによると、通年では最大30万人の流入を見込んでいる。昨年は主にシリア、イラク、アフガニスタンから約89万人が流れ込んでおり、これが3分の1強に減少する計算だ。連邦政府は今年に入り、46万件近い難民申請を処理。これには昨年からの残りも多く含まれ、約6割が難民認定を受けているという。

流入数減少の背景には、欧州連合(EU)とトルコが3月に合意した送還計画や、バルカン諸国の厳格な入国管理により難民の通過経路「西バルカンルート」が事実上閉鎖していることがある。なお独紙ウェルトはこの日、デメジエール内相が難民申請を却下された人の送還プロセスをさらに迅速化する法案を作成していると報じている。


関連国・地域: ドイツEUトルコ中東
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

独政府、来年1月まで封鎖延長 目標の感染者数は「非常に遠い」(12/04)

新車登録台数、11月は3%減少(12/04)

TUI、18億ユーロの支援パッケージで合意(12/04)

DHL、途上国へのワクチン低温輸送に自信(12/04)

11月は45.3に大幅下落 ユーロ圏総合PMI確定値(12/04)

ドイツ鉄道、クリスマス期間の運行本数倍増(12/04)

VW、部品メーカーが反競争的行為巡り提訴(12/03)

英、米独社のワクチンを承認 近く国民への接種開始も(12/03)

独コンチネンタル、ハンガリーに大型投資へ(12/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン