独当局、爆弾テロ計画容疑でシリア人男を逮捕

ドイツの警察当局は10日、爆弾を使ったテロ攻撃を計画していたとみられるシリア人の男、ジャベル・アルバクル(Jaber Albakr)容疑者(22)を、東部ライプチヒで逮捕したと発表した。複数のメディアが伝えた。

それによると、当局は8日、ドイツの情報機関からの情報を元にアルバクル容疑者が暮らしていたザクセン州ケムニッツ(Chemnitz)の住宅を捜査したところ、爆発物を発見。その後、同容疑者の行方を追っていたが、9日夜、ケムニッツから85キロメートルほど離れたライプチヒで身柄を拘束した。今回の逮捕に当たっては、複数のシリア人が警察に協力しており、メルケル首相は協力者に感謝の意を伝えている。

アルバクル容疑者宅から見つかったのは自家製の爆発物で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がパリやブリュッセルで行ったテロ攻撃で使われたものと同じという。なお、ケムニッツでは警察が同容疑者の知り合い3人から事情聴取を行ったが、うち2人は釈放されている。


関連国・地域: ドイツ中東
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

スケルトン、タリンから独東部へ工場移転(07/20)

電力フォータム、第2四半期は29%増益(07/20)

ルクソフト、ダイムラー傘下の独同業と提携(07/20)

コンチネンタルが組織再編 パワートレイン部門を上場へ(07/20)

独のテスラ「モデルS」購入者、補助金返還(07/20)

イノジー、エーオンとRWEの資産交換に合意(07/20)

グリーナジー、蘭のバイオ燃料工場を取得(07/20)

BASF、ベルギーの3D印刷技術社に投資(07/20)

企業ソフトSAP、第2四半期は8%増益(07/20)

BMW、インドネシア工場に追加投資へ(07/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン