LG化学、ポーランドにEV蓄電池工場を建設へ

電気自動車(EV)バッテリーを製造する韓国のLG化学は、年内にポーランドにEVバッテリー工場を着工する計画だ。完成すれば、EV市場の9割を占める米国と中国、欧州の3エリアと自国に生産拠点を構築することになる。同社は25日、2020年に同分野で7兆ウォンの売上高を達成する事業計画を明らかにしている。

LG化学はこれまで世界の自動車メーカー28社から累計36兆ウォン(325億7,300万ドル)のEVバッテリーを受注。このうち34兆ウォン相当はこれから売上高に計上される。最近はEV市場の環境が改善され、受注額の8~9割が売上高になるという。

2020年に世界のEVバッテリー市場は15年の3倍近くに拡大すると予想される。LG化学は積極的な研究・開発を通じ、走行距離が現在の2倍以上ながら充電時間を20分以内に抑えられる技術により競争で優位を保ちたい考えだ。【NNA韓国】


関連国・地域: 韓国ポーランドアジア米国
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

ポーランド平均賃金、6月は7.5%上昇(07/18)

アークレイ、露工場で尿検査装置の生産開始(07/18)

ポーランド政府、最高裁長官の任命を迅速化(07/16)

日立キャピタル、自動車リース2社を統合(07/16)

ポーランドの失業率、6月は5.9%に改善(07/13)

データ技術デュコ、国内外3カ所に拠点開設(07/13)

ベルリンとウィーン結ぶ夜行列車が復活へ(07/12)

西バルカンサミットが開催 経済や安全保障の協力強化で合意(07/11)

自動車照明ヘラー、卸売事業の一部を売却(07/10)

ポーランド新車登録台数、6月は10%増加(07/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン