• 印刷する

勤労年数、欧州で最長はアイスランド人

欧州で勤労年数が最も長いのは、アイスランド人——。こうした傾向が、欧州連合(EU)の統計局ユーロスタットの最新の調査で明らかになった。

ユーロスタットの2014年をベースとした調査によると、アイスランド国民の勤労年数は平均46.2年間と、2位のスイスの42.3年間より4年近く長かった。3位はスウェーデンで41.1年間。これにノルウェーとオランダ(共に39.6年間)が続いた。

一方、勤労年数が最も短いのはイタリアで平均30.7年間。アイスランドに比べ、15年半ほど勤労期間が短い格好だ。このほか、ハンガリー(31.8年間)、ブルガリア(32年間)、ギリシャ(32.1年間)、クロアチア(32.3年間)が下位争いをしている。

EU加盟28カ国の平均勤労年数は35.3年間、ユーロ圏19カ国では35.1年間だった。なお、同統計が初めて実施された2005年ベースの調査では、EUが33.5年間、ユーロ圏が33.4年間となっており、過去9年間に、勤労年数が1年半以上伸びていることが分かった。[労務]


関連国・地域: EUイタリアギリシャスウェーデンスイスアイスランドオランダハンガリーブルガリアクロアチア欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

欧州首脳、米に断固とした姿勢=ダボス会議(01/21)

EV充電エレポート、中東欧展開へ融資確保(01/21)

モルドバ、CIS脱退へ=正式手続き開始(01/21)

EU、対米報復を検討=グリーンランド巡り(01/20)

ダボス会議が開幕、「対話の力」議論(01/20)

EUと南米メルコスル、FTA署名(01/20)

IMF、今年のユーロ圏経済見通し引き上げ(01/20)

ユーロ圏インフレ率、12月は1.9%=改定値(01/20)

ウニクレディトとEIF、中東欧支援拡大(01/20)

【今週の主な予定】1月19~23日(01/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン