• 印刷する

ノートルダム大聖堂で不審車両からガスボンベ

パリのノートルダム大聖堂近くで週末にかけて、ガスボンベ7本を積んだ車両が放置されているのが発見された。警察当局は8日までに、テロを計画した疑いなどで車の所有者やイスラム過激派とのつながりがある男女らを逮捕した。AFP通信などが伝えた。

車両は仏プジョーの旧型セダン「607」で、セーヌ川沿いのモンテベロ通りで4日朝に発見。ナンバープレートが外され、ハザードランプが点いた状態だった。ガスボンベは家庭での調理などに用いられる小型のもので、7本のうち1本は空だった。起爆装置は見つかっていないが、車内からアラビア語の文書が見つかった。

当局は、車両の所有者2人を南部オランジュ(Orange)近郊の高速道路で拘束。うち1人は警戒対象の人物だった。南部モンタルジ(Montargis)などでもカップル計2組が逮捕された。

当局は、犯人が注意を引くためにハザードランプを点灯させていたと推測。「予行演習を試みたのでは」との見解を示し、警戒態勢を強めている。


関連国・地域: フランス
関連業種: 自動車・二輪車天然資源観光政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

仏GDP成長率、1.7%拡大 2018年は減速=改定値(05/20)

SBVF、体験旅行の独新興企業に出資(05/20)

エールフランスKLM、マ同業と整備契約(05/20)

欧州新車登録、0.4%減少 英独が引き続き不振=4月(05/20)

デカトロン、豪でスキー用品の販売拡大へ(05/20)

欧州評議会、ロシアの復帰に道=独仏が尽力(05/20)

独仏蘭、中国・華為技術の5G入札を容認(05/20)

仏ルーヴルのピラミッド設計の建築家が死去(05/20)

失業率、第1四半期は過去10年で最低(05/17)

ネスレ、スキンヘルス事業売却巡り独占協議(05/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン