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ノートルダム大聖堂で不審車両からガスボンベ

パリのノートルダム大聖堂近くで週末にかけて、ガスボンベ7本を積んだ車両が放置されているのが発見された。警察当局は8日までに、テロを計画した疑いなどで車の所有者やイスラム過激派とのつながりがある男女らを逮捕した。AFP通信などが伝えた。

車両は仏プジョーの旧型セダン「607」で、セーヌ川沿いのモンテベロ通りで4日朝に発見。ナンバープレートが外され、ハザードランプが点いた状態だった。ガスボンベは家庭での調理などに用いられる小型のもので、7本のうち1本は空だった。起爆装置は見つかっていないが、車内からアラビア語の文書が見つかった。

当局は、車両の所有者2人を南部オランジュ(Orange)近郊の高速道路で拘束。うち1人は警戒対象の人物だった。南部モンタルジ(Montargis)などでもカップル計2組が逮捕された。

当局は、犯人が注意を引くためにハザードランプを点灯させていたと推測。「予行演習を試みたのでは」との見解を示し、警戒態勢を強めている。


関連国・地域: フランス
関連業種: 自動車・二輪車天然資源観光政治社会・事件

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