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ポーランド初のジカ熱感染を確認

ワルシャワ大学は16日、国内初のジカ熱感染が確認されたと発表した。ポーランド通信が伝えた。

それによると、感染者はドミニカ共和国とコロンビアに滞在していた2人。渡航先での感染で、健康状態などは明らかにされていない。国内感染の心配はないとしている。

ワルシャワ大学は、ワルシャワ医科大学と共同で研究機関を運営しており、同国で唯一、ジカ熱研究を行っている。

ジカ熱は蚊を介した感染症で、昨年5月にブラジルで症例が確認されて以降、中南米を中心に感染が拡大。感染した場合は発熱などの症状が現れることもあるが、約8割は発症せず、母子感染や性行為を通じた感染を除けば人から人に直接感染した事例もない。ただ妊婦が感染すると、重度の障害の原因となる小頭症を患う子供が生まれる可能性があるとされる。


関連国・地域: ポーランド中南米
関連業種: 医療・医薬品観光社会・事件

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