• 印刷する

ドイツ鉄道、身体装着型の監視カメラを導入

ドイツ鉄道(DB)が、警備員3,700人に身体装着型の監視カメラを提供する。鉄道警備員を巻き込む暴力事件が多発していることを受けた措置。同社のハンス・ヘルマー・リシュケ安全対策責任者の話を元に、大衆紙ビルトが10日伝えた。

それによると、今年1~6月に確認されたドイツ鉄道の従業員に対する暴力事件数は約950件と、前年同期から10%増加。この大部分が警備員を攻撃対象にしていた。同社は今年、乗客乗員の安全対策に1億6,000万ユーロを振り向ける方針という。

なお、警備員が着用するベストには、監視カメラを装着していることを顧客に示すような表記を施す。

身体装着カメラは既に、米国の警察官が活用している。ドイツ政府は今春、連邦警察官による監視カメラの着用を許可。地方警察でも試験的な導入が始まっている。[労務]


関連国・地域: ドイツ米国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

与党2議員が汚職疑惑で辞職 医療用マスク公共調達で収賄か(03/09)

シャツ製造ブレイコンフ、独社に工場売却(03/09)

ポルシェ、EVリマックへの出資引き上げ(03/09)

【ここが知りたい!ドイツの環境・エネルギー政策】ドイツの気候保護法と炭素税の導入(下)(03/09)

独大手上場企業、女性取締役の登用急ぐ(03/09)

鉱工業生産、1月は2.5%減少(03/09)

VW、欧州販売のEVの割合を7割に拡大へ(03/09)

製薬ケプラファーム、年内にIPO計画(03/09)

インファーム、1億ドルを追加調達(03/09)

欧州中銀、域内行とグリーンシルの関係調査(03/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン