• 印刷する

ドイツ鉄道、身体装着型の監視カメラを導入

ドイツ鉄道(DB)が、警備員3,700人に身体装着型の監視カメラを提供する。鉄道警備員を巻き込む暴力事件が多発していることを受けた措置。同社のハンス・ヘルマー・リシュケ安全対策責任者の話を元に、大衆紙ビルトが10日伝えた。

それによると、今年1~6月に確認されたドイツ鉄道の従業員に対する暴力事件数は約950件と、前年同期から10%増加。この大部分が警備員を攻撃対象にしていた。同社は今年、乗客乗員の安全対策に1億6,000万ユーロを振り向ける方針という。

なお、警備員が着用するベストには、監視カメラを装着していることを顧客に示すような表記を施す。

身体装着カメラは既に、米国の警察官が活用している。ドイツ政府は今春、連邦警察官による監視カメラの着用を許可。地方警察でも試験的な導入が始まっている。[労務]


関連国・地域: ドイツ米国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

英国の離脱案「機能しない」 10月の進展が焦点=EU首脳会議(09/21)

VW、イランから撤退か=米政府の説得で(09/21)

サンタンデールUK、一部資産を本体に移管(09/21)

実質賃金、第2四半期は0.5%上昇(09/21)

アストンマーティン、IPOの仮条件設定(09/21)

起業支援ロケット、上半期は黒字化達成(09/21)

アウディ、初の市販EV披露=30分で充電(09/21)

ポルシェなど、ARディスプレー企業に出資(09/21)

VW、次世代EVプラットフォームを初公開(09/21)

ドイツ、EV普及百万台は2022年に遅延も(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

各種ログイン