ドイツへの難民流入数、6月は激減

ドイツへの難民流入数が激減している。独紙ライニッシェ・ポストがドイツ連邦警察局から入手した情報によると、6月は4,900人と、5月の1万6,300人から著しく減少した。バルカン半島を経てドイツなどを目指す難民の通過経路「西バルカンルート」の構成国が3月、相次いで入国管理を厳格化したことや、欧州連合(EU)とトルコが不法難民の強制送還で合意したことが背景にある。

難民流入数は今年に入り減少傾向にある。1~6月の累計では21万1,000人で、2015年11月単月の実績を下回った。

なお6月に流入した難民のうち、3,050人はオーストリアから入国している。

連邦移民・難民庁(BAMF)は2015年に提出された分を含め、なおも50万件近い難民申請が未処理のままという。


関連国・地域: ドイツ
関連業種: 経済一般・統計社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

伊政府、アリタリアの過半数株を維持へ(07/23)

ボルクワルト、欧州最初のディーラーを選定(07/23)

生産者物価、6月は3%上昇(07/23)

パワーセル、燃料電池スタックを追加受注(07/23)

メルセデス、インドの地方都市で販売を強化(07/23)

ボッシュ、インドネで今年も2桁増収か(07/23)

エアバス、航空部品PFWの売却を再検討(07/23)

スケルトン、タリンから独東部へ工場移転(07/20)

電力フォータム、第2四半期は29%増益(07/20)

ルクソフト、ダイムラー傘下の独同業と提携(07/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

各種ログイン