石油トタル、第1四半期は22%減益

フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)26日、第1四半期(1~3月)の純利益(在庫評価変動の影響と特別要因除く)が51億1,200万ドルとなり、前年同期比22%減少したと発表した。精製マージンが上昇したものの、天然ガス事業の減益で相殺された格好となった。


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