東芝、ブルガリアでCCS計画の実現可能性調査

東芝は5日、ブルガリアで超臨界石炭火力発電所と二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)設備の導入に向け、フィージビリティースタディー(実現可能性調査)を実施すると発表した。調査期間は2012年3月末まで。 この計画は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主…

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関連業種: 建設・不動産天然資源電力・ガス・水道サービスマクロ・統計・その他経済社会・事件


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