南部養鶏場、1.5万羽を殺処分=鳥インフル

ドイツ南西部のバーデン・ビュルテンベルク州は23日、州内の養鶏場でH5N1型鳥インフルエンザウイルスが検出され、1万5,000羽を殺処分したと発表した。養鶏場はただちに閉鎖され、半径3キロ圏内を保護区域に、半径10キロ圏内を監視区域にそれぞれ指定。当局は鶏類の放牧を禁止…

関連国・地域: ドイツ
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品農林・水産マクロ・統計・その他経済社会・事件


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