マリでロシア出資の金精錬所の建設開始

マリの首都バマコ近郊のセヌーで16日、ロシアが出資する金精錬所の建設が始まった。処理能力は年間200トンとマリの金の生産量の4倍近くで、国内だけでなくブルキナファソなど近隣国で採掘された金も精錬する地域拠点として機能させる方針という。BBC電子版などが伝えた。 建設…

関連国・地域: スイスロシアアフリカ
関連業種: 建設・不動産天然資源マクロ・統計・その他経済政治


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