世界最大規模の砂電池が稼働=フィンランド

砂蓄熱システムを手がけるフィンランドのポーラー・ナイト・エナジーが建設した世界最大規模の「砂電池」が、首都ヘルシンキ近郊のポルナイネン(Pornainen)で稼働を開始した。 この砂電池は円柱型で、高さ約13メートル、幅約15メートル。約2,000トンの細かく砕いたタルク(滑石…

関連国・地域: フィンランド
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

製紙ストラ・エンソ、第2四半期は56%減益(07/25)

通信機器ノキア、第2四半期は28%減益(07/25)

ポストNL、政府の財政支援巡り法的措置も(07/24)

フィンエアー、第2四半期は30.3%減益(07/23)

ポーランド政府、衛星アイサイと出資協議(07/22)

タイヤのノキアン、第2四半期は25%減益(07/21)

ヘルシンキ空港のスト回避=労使交渉が妥結(07/16)

空気がきれいな欧州都市、北欧が上位に(07/14)

フィンランド、SAF生産企業に出資(07/11)

ルーマニア、M&Aが4%増加=PwC(07/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン