米・ウクライナ鉱物協定、11日に実務者協議

米国とウクライナは11日、ワシントンで鉱物協定を巡る実務者協議を開始する。米国のトランプ大統領は、ロシアとウクライナの停戦に向けた取り組みの一環として、ウクライナ国内の鉱物資源の権益取得を目指している。ステファニシナ副首相(欧州統合担当)兼法相の発表を元に、ロイ…

関連国・地域: EUロシアウクライナ米国
関連業種: 天然資源政治


その他記事

すべての文頭を開く

英首相、露新興財閥に圧力=約束不履行で(12/19)

ウクライナで多国籍軍展開=欧州諸国が合意(12/17)

クオンタム、ウクライナ社と独で無人機生産(12/17)

EU、露資産の無期限凍結で合意(12/16)

ウクライナ和平案、27年までのEU加盟明記(12/15)

カザフ政府、26年の石油生産見通し引き下げ(12/15)

ウクライナ、米と戦後復興計画の原則で合意(12/12)

ゼレンスキー氏、大統領選挙実施の意向(12/11)

黒海の船舶保険料、ウ攻撃受け3倍に急騰(12/09)

EU、新たなウクライナ支援案=露資産活用(12/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン