ウクライナ、米に特使派遣へ=鉱物協定協議

ウクライナのスビリデンコ第1副首相兼経済相は7日、週内にも米ワシントンに代表団を派遣し、米政府と鉱物協定を巡る交渉に臨むと明らかにした。2月に合意できなかった協定案では、ウクライナの鉱物資源などから生じる利益の50%を米国と共同所有する復興投資基金に拠出するとし…

関連国・地域: ロシアウクライナ米国
関連業種: 天然資源政治


その他記事

すべての文頭を開く

米・ウクライナ鉱物協定、11日に実務者協議(04/11)

ウクライナ、米に特使派遣へ=鉱物協定協議(04/09)

ロシアとベラルーシ、トランプ関税を回避(04/07)

当局、防衛3社合弁を承認=主力戦車開発へ(04/07)

欧州復興開発銀、ウクライナに10億ドル支援(04/04)

スロベニア企業、ウクライナ復興支援に意欲(04/02)

露、新たに16万人徴兵=11年以降で最多(04/02)

トランプ氏、プーチン氏発言に怒り=制裁も(04/01)

プーチン氏、ウクライナ暫定政権の設置提案(03/31)

スウェーデン、国防費を対GDP比3.5%に(03/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン