UBS、排出ゼロ目標を10年延期=35年

スイスの金融大手UBSは17日に公表した年次報告書で、自社事業からの温室効果ガスの排出量を実質ゼロ化する目標の期限を2025年から35年に修正した。23年の同業クレディ・スイスの買収に伴い、企業不動産ポートフォリオが拡大したことを反映したとしている。 年次報告書では、昨…

関連国・地域: 英国スイス米国
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済


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