マルセイユ、民泊規制を強化=年間90日まで

フランス南部のマルセイユ市は17日、観光向け短期賃貸物件について、貸し出し可能日数を現行の年間最大120日から90日に短縮すると発表した。違反した場合は貸主に1万5,000ユーロの罰金を科すとしている。同市は民泊予約サイトの米エアビーアンドビー(Airbnb)などへの規制強化を…

関連国・地域: フランス
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

ルノーとフォード、欧州向け廉価EV生産へ(12/10)

ロレアル、ガルデルマへの出資比率20%に(12/10)

エジソン、再生エネ事業に6億ユーロ(12/09)

サーブとエアバス、戦闘ドローン開発で提携(12/09)

エアバス、米スピリットの一部資産取得完了(12/09)

スロベニア、仏ルノーのEV生産に国家補助(12/09)

BNP、ベルギー保険アジアスへの出資拡大(12/09)

トタル、英上流事業をネオ・ネクストと統合(12/09)

仏製造業生産、10月は0.1%減少(12/09)

貿易収支、10月は赤字縮小(12/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン