サルコジ氏、07年大統領選巡る不正で初公判

2007年のフランス大統領選でリビアの故カダフィ大佐側から資金提供を不正に受けたとして、汚職などの罪に問われているサルコジ元大統領(69)らの初公判が6日、パリの裁判所で開かれた。有罪の場合は最長で禁錮10年の判決が下される可能性がある。仏紙ル・パリジャンなどが伝えた…

関連国・地域: フランス
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件


その他記事

すべての文頭を開く

トタル、ポルトガルの再生エネ権益50%売却(07/04)

ネオバンクの仏クォント、銀行免許申請(07/04)

仏サヴァンシア、ハンガリー工場を一部閉鎖(07/04)

ソフトのルムアップス、スイス同業と合併(07/04)

自動車ルノー、日産株で95億ユーロ損失(07/02)

化粧品ロレアル、英同業カラーワウを買収(07/02)

仏人工心臓メーカーのカルマ、破産申請へ(07/02)

ユーロ圏製造業、6月も分岐点割れ続く(07/02)

通信オレンジ、防衛向けサービス部門を新設(07/02)

フランス国鉄、パリ―ミラノ間運休=数日間(07/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン