ウクライナ、米「ATACMS」で露攻撃

ウクライナ軍は19日、米国から供与された長距離弾道ミサイル「ATACMS」でロシア領内を攻撃した。ロシア国防省によると、6発のうち5発は防空システムにより撃墜したが、1発は軍事施設に命中したという。同ミサイルについては、バイデン米大統領がロシア領内への攻撃を容認…

関連国・地域: ロシアウクライナ米国
関連業種: 政治


その他記事

すべての文頭を開く

ウクライナで多国籍軍展開=欧州諸国が合意(12/17)

クオンタム、ウクライナ社と独で無人機生産(12/17)

EU、露資産の無期限凍結で合意(12/16)

カザフ政府、26年の石油生産見通し引き下げ(12/15)

ウクライナ和平案、27年までのEU加盟明記(12/15)

ウクライナ、米と戦後復興計画の原則で合意(12/12)

ゼレンスキー氏、大統領選挙実施の意向(12/11)

黒海の船舶保険料、ウ攻撃受け3倍に急騰(12/09)

EU、新たなウクライナ支援案=露資産活用(12/05)

米露、ウクライナ和平案を協議=進展なし(12/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン