EU、露産穀物の関税引き上げ=7月から

欧州連合(EU)理事会は30日、ロシア産およびベラルーシ産の穀物への関税を引き上げる案を承認した。7月1日付で発効する。小麦、トウモロコシ、油料種子および関連品目、飼料などが対象で、両国産の穀物が域内で流通することを事実上阻止する方針だ。 ロシアのウクライナ侵攻…

関連国・地域: EUロシアベラルーシ
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

セルビア大統領、ウクライナを初訪問(06/13)

【欧州航空・鉄道論】電車・飛行機の代わりとなるか 成長著しい長距離バス路線網(06/13)

EU・米貿易交渉、7月期限以降も継続か(06/13)

英国とEU、英領ジブラルタル巡り合意(06/13)

仏、15歳未満のソーシャルメディア禁止計画(06/13)

ステランティス、6月生産分の希土類を確保(06/13)

エヌビディア、欧州で現地AIモデル強化へ(06/13)

欧州委「バーゼル3」最終規則適用を再延期(06/13)

貿易収支、4月は赤字拡大(06/13)

EU、米に航空機の関税計画撤回を要請(06/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン